－ 中堅企業・地方中核企業・成長企業とともに進む
日本を支える中堅企業・地方中核企業・成長企業とともに、
監査に新しく鮮やかな経験を奏でます

－ 日本の、経済社会の発展に貢献する
監査とアドバイザリー業務を通じて、企業の成長に貢献し、
日本の、経済社会の、健全な発展に貢献します

－ 新しい監査を切り拓く
デジタル技術と経験豊富な会計士の知見が融合した、
高品質で高効率な監査を実現します

監査サービス

かなで監査法人は、「中堅企業・地方中核企業・成長企業の中長期的な発展に向けて価値を提供すること」そして「監査品質を最優先に行動し、地域・社会・資本市場の発展に貢献すること」を、『かなでの約束』として掲げています。これらの約束を、監査業務を通じて実現するために、監査の仕方、人財の構成や配置、組織の仕組を設計しています。中堅企業や成長企業に最適化された監査業務の進め方と、デジタル技術を活用したインフラを整えるとともに、充実したコミュニケーションができる人財構成と地方中核企業に対応できる配置を実現しています。
銀行業、証券業、リース業、ファンドなどの金融機関の監査にも対応しています。

株式上場支援（IPO）サービス

かなで監査法人は、スタートアップの早い段階から、株式上場支援業務の経験が豊富なパートナー・マネジャーが、監査の過程で認識した経営課題を経営者と共有し、充実した双方向のコミュニケーションを取りながら、課題抽出調査、管理体制の構築支援、月次決算の早期化支援など株式上場に向けた各種助言業務を実施しています。

アドバイザリーサービス

企業はライフステージごとに必要な施策が変わります。創業期には、健全で持続的な成長に向けて、事業計画の策定、透明性の高い人事制度の導入、効率的･効果的なITの導入、優秀な人財の採用と教育が必要となります。成長期や成熟期には、株式上場、国際財務報告基準の導入、M&Aの実行が、さらなる発展のために必要となることがあります。業績が悪化した場合には、経営改善、事業再生などの選択肢が必要となることもあります。
かなで監査法人は、企業価値向上のために取り組むライフステージに応じたさまざまな施策の立案と実行を、経験豊富な専門家が支援しています。

採用

かなで監査法人は、大手監査法人出身者が理想を追い求めて設立した監査法人です。大手の良いところと中堅・中小の良いところをハイブリッドするだけでなく、監査業界以外の業界の良いところも学び、新たなシステムとして法人を設計しています。
かなでの約束として「安心して働ける環境と働き甲斐を実現します」を掲げ、非常勤勤務、時短勤務、フレックスタイム制など柔軟な働き方を実現しつつ、大手監査法人と同水準の報酬を設定しています。
ワークライフバランスを保ちながらも、最速の成長スピードで最高の到達地点を目指す人財を、かなで監査法人は求めています。